発効日: 2015年1月1日
改訂日: 2024年5月28日
新宿日本語学校 | 学校法人江副学園
学校法人江副学園新宿日本語学校(以下「当校」といいます)は、お客様のプライバシーを保護し、尊重することに努めています。このプライバシーポリシーは、お客様が当校のウェブサイトおよびその他のサービス(以下「サービス」)を利用する際に、当校がどのように個人データを収集、使用、および共有するかを説明するものです。個人情報の保護は、学校の基本原則の一部である社会的責任と考えています。当校は、適用される法律および規制を遵守しつつ、学校運営の指導のもとで個人データの処理を管理および保護しています。
当校は以下のデータを収集します:
名前、性別、生年月日、メールアドレス、電話番号、住所、学歴、パスポートに記載された情報、財務情報(銀行明細を含む)、個人識別書類、ビザ情報、保険情報、犯罪記録の状況、職歴、緊急連絡先情報、医療情報。
上記に加えて、当校のウェブサイトでユーザーの同意を得た場合、クッキーや使用データも収集します。
クッキーは、標準的なインターネットログ情報や訪問者の行動情報を収集するためにコンピュータに配置されるテキストファイルです。お客様が当校のウェブサイトを訪問する際に、クッキーや類似の技術を通じて情報を自動的に収集する場合があります。
当校は、以下の目的でクッキーを使用してウェブサイトの利用状況を理解し、ユーザー体験を向上させます:
ウェブサイトの利用状況データを収集し、最も訪問されているエリアや使い勝手の問題を特定することで、ウェブサイトのデザインやコンテンツを改善する。
広告およびマーケティング活動の効果を追跡し、見込み学生に対するターゲティング精度を向上させ、アウトリーチ活動の成功を測定する。
セッション管理:ユーザーセッションを管理し、シームレスなブラウジング体験を提供する。
当校のウェブサイトでは、以下の種類のクッキーを使用します:
機能性クッキー:これらのクッキーを使用して、ユーザーの言語設定や位置情報などの以前に選択された設定を記憶します。
広告クッキー:これらのクッキーを使用して、ウェブサイトの訪問履歴、閲覧したコンテンツ、クリックしたリンク、ブラウザやデバイスの情報、IPアドレスなどを収集します。当校は、このデータの一部を第三者と共有することがあります。また、広告パートナーと共有することもあり、他のウェブサイトを訪問した際に当校のウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告が表示される場合があります。
ブラウザの設定でクッキーを受け入れないように設定することができます。クッキーの削除方法については、使用しているブラウザのヘルプ機能を参照してください。ただし、一部のウェブサイト機能が正常に動作しない場合があります。
当校は、以下の方法でデータを収集および処理します:
当校は、以下のソースからもデータを受け取る場合があります:
Google Analytics(Google Inc.):Google Analyticsは、Google Inc.(「Google」)によって提供されるウェブ分析サービスです。Googleは収集したデータを使用して、このアプリケーションの利用状況を追跡し、レポートを作成し、他のGoogleサービスと共有します。Googleは収集したデータを使用して、自社の広告ネットワークの広告をコンテキストに基づいてパーソナライズすることがあります。収集される個人データ:クッキーおよび使用データ。
Gmail(Google Inc.):メール連絡先の管理およびメッセージの送信。このタイプのサービスは、見込み学生、在校生、卒業生、スタッフ、第三者、その他のユーザーと連絡を取るために、メール連絡先、電話連絡先、その他の連絡先情報を管理することを可能にします。これらのサービスは、ユーザーがメッセージを閲覧した日時やリンクをクリックした際の情報も収集することがあります。
Google Services(Google Inc.):さらに、Google Classroom、Google Appsheet、Google Spreadsheets、Google Documents、Google DriveなどのGoogleサービスも使用しています。これらのサービスは、お客様が共有するデータをリスト、保存、その他の方法で利用することがあります。これらのサービスを使用して、学生アカウントを適切に組織化し、サービスや教育資料に関する連絡を行い、支払い履歴、出席、登録およびビザ関連の書類、健康記録、学生履歴記録などの関連データを保存します。
MailChimp(The Rocket Science Group, LLC.):MailChimpは、The Rocket Science Group, LLC.によって提供されるメールアドレス管理およびメッセージ送信サービスです。収集される個人データ:メールアドレス。
Shopify:Shopifyは、支払い処理サービスです。収集される個人データ:メールアドレス、クレジットカード情報、銀行情報、取引履歴、名前、請求先住所、IPアドレス、および支払い活動。(支払いはShopifyのウェブサイトで処理されるため、Shopifyのプライバシーポリシーを確認することをお勧めします)
Stripe:Stripeは、支払い処理サービスです。収集される個人データ:メールアドレス、クレジットカード情報、銀行情報、取引履歴、名前、請求先住所、IPアドレス、および支払い活動。(支払いはStripeのウェブサイトで処理されるため、Stripeのプライバシーポリシーを確認することをお勧めします)
Jotform:Jotformは、オンラインフォームを作成するサービスです。これには、連絡先フォーム、申請フォーム、アンケートフォーム、同意フォーム、およびその他の類似のフォームが含まれ、上記の個人情報を収集します。Jotformは、地理的位置、IPアドレス、送信時刻のデータも収集し、フォームのエントリーとともに保存します。
Facebook Pixel(Meta):Facebookから収集したデータを使用して、当校のウェブサイトやFacebookサービスの利用状況を分析し、サービスを改善し、より関連性の高い情報を提供します。
当校は、以下の目的でデータを収集します:
注文の処理、支払いの回収、およびアカウントの管理。
アカウント、履歴、その他のプロセスに関する迅速かつ効果的な連絡。
当校やパートナー企業の製品やサービスに関する特別オファーのメール配信。
当校の使命および指針に沿った、個人的に興味や関連性のある情報のソーシャルメディアでの共有。
当校は、Google DriveおよびGoogle Cloudを通じてデータを安全に保管し、米国のセキュアサーバーに加え、校内にあるローカルサーバーも利用しています。データへのアクセスは、厳重なセキュリティトレーニングを受けた、機密保持契約を結んだ権限のある職員に限定されています。高度なセキュリティ対策(暗号化および多要素認証を含む)を実施し、データの安全性とプライバシーを確保しています。データの保存期間は無期限で、適用される法律および規制に基づく削除要求がある場合を除きます。
当校は、当校およびパートナー企業の商品やサービスに関する情報をお届けしたいと考えています。マーケティング情報の受信に同意いただいた場合でも、後でいつでも配信を停止することができます。当校からのマーケティング目的での連絡を停止したい場合、または当校のメンバーとデータを共有することを停止したい場合は、communication@sng.ac.jp までご連絡ください。
当校からのマーケティング目的での連絡を停止したい場合、または当校のメンバーとデータを共有することを停止したい場合は、communication@sng.ac.jp までご連絡ください。
当校は、お客様がすべてのデータ保護権を完全に認識していることを確認したいと考えています。すべてのユーザーには、以下の権利があります:
アクセス権:お客様は当校に対して、お客様の個人データのコピーを請求する権利があります。このサービスには少額の手数料がかかる場合があります。
訂正権:お客様は、当校に対して不正確な情報の修正を請求する権利があります。また、情報が不完全である場合、当校に対して情報の補完を請求する権利があります。
消去権:お客様は、一定の条件下で当校に対して個人データの消去を請求する権利があります。
処理制限権:お客様は、一定の条件下で当校に対して個人データの処理を制限することを請求する権利があります。
処理に対する異議権:お客様は、一定の条件下で当校の個人データの処理に異議を唱える権利があります。
データポータビリティ権:お客様は、一定の条件下で当校が収集したデータを他の組織またはご本人に直接転送することを請求する権利があります。
これらの権利を行使したい場合は、communication@sng.ac.jp までご連絡ください。
当校のウェブサイトには他のウェブサイトへのリンクが含まれています。当校のプライバシーポリシーは当校のウェブサイトにのみ適用されますので、他のウェブサイトにアクセスする際は、そのウェブサイトのプライバシーポリシーをご確認ください。当校は、リンク先ウェブサイトでの個人データの保護について一切責任を負いません。
当校は、プライバシーポリシーを定期的に見直し、このウェブページに更新を掲載します。
新宿日本語学校およびその教師は、学校が定める原則を尊重し、学生の目標達成を可能にするために、それぞれの責任を認識していなければなりません。学校は必要な内部監査を行い、学校規則の違反や違反のリスクがある場合は予防措置を講じます。職務上得た情報や個人データは、漏洩、破壊、損害を与えるための使用、詐欺のための使用があってはなりません。これらの義務は退職後も守られなければなりません。
当校は、日本の著作権法(CHOSAKUKENHOU)の第35条(学校およびその他の教育機関における複製)、第36条(試験のための複製)、第32条(引用)、第38条(公演、非営利目的の公演)、第48条(出典の明記)を遵守するよう努めています。
著作権法第35条ガイドライン委員会:「学校および他の教育機関における著作物の複製」 著作権法第35条ガイドライン
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